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▼容器の用意
メダカを入れる容器ですが、特別な容器は必要ありません。コップ、ビン、ペットボトル、バケツ、金魚鉢など水が入る容器ならなんでもいいですし、ペットショップで好みの水槽を買うのもいいでしょう。入れ物の容量的にメダカ一匹に対し水500ml〜1リットルが理想です。基本的に酸素を水中に供給するエアレーションのプクプクや、ろ過装置、ヒーターなども必要ないです。あればエアレーションで水中の酸素濃度や、ろ過装置で水質も安定しますし、ヒーターで水温も一定に保て冬でも産卵してメダカが増えますが、エアレーションのプクプクはメダガにとってストレスになるみたいですので、広い水槽じゃない場合は使わない方がいいようです。また、容器は深さより水面の広さが重要です。水面の広さが大きいと、空気と接する面積が大きくなり水中への酸素の取り入れがしやすくなります。
▼水槽
水槽で飼う場合の利点は横からメダカが泳いでいる姿が見れるのが良い所です。今まで魚等を飼った事がない初心者の方は水質が安定する容量の大きい60cm水槽が良いようです。水槽の場合は室内に置く場合が多いと思います。太陽光が当たらない室内水槽では水草や土を入れていてもメダカの主なエサとなる動・植物プランクが自然発生しにくいので、メダカ用のエサなどを与えて飼育して下さい。
▼鉢
睡蓮鉢などは屋外の庭やベランダに置いて飼う事ができます。屋外飼いの場合は太陽光が当たるので水草や浮き草などがグングン生長しますし、鉢に水草や土を入れているとエサとなる動・植物プランクが自然発生し特にエサをあげる必要はないです。睡蓮鉢じゃなくても普通の大きめの植木鉢の穴を石とコーティング剤で塞いで代用したり、バケツやタライでも可能ですがベランダでガーデニングをしているのでしたら植木鉢と合う睡蓮鉢が良いと思います。私は睡蓮鉢でベランダにてメダカを飼っていますがとても風流です。
▼ペットボトル
一番お金がかからない簡単な方法はペットボトルでしょう。1.5リットルの大きいペットボトルを横に寝かした状態でカッターなどで上部をカットし土と水草を入れれば立派な飼育容器に変身します。リサイクルにもなりますしとってもエコです。また、水槽や睡蓮鉢で飼育している場合でも、子メダカが生まれた時に親メダカに食べられない為の一時避難場所として作るのもいいでしょう。
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