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水草・浮き草
水草や浮き草はメダカの隠れ家や卵を産み付ける産卵場所になります。また、光合成により水中に酸素を供給してくれますし、水質の悪化も防ぎます。水草・浮き草の種類は好みで良いですが、容器の容量や室内か屋外で飼育するのかで量を調節して入れましょう。以下に代表的な水草・浮き草を紹介します。

ホテイアオイ(南米原産)
池などの流れの少ない水面に浮かんで生育する浮き草。夏に青く美しい花が咲きます。メダカの産卵用の浮き草として有名です。
カボンバ(北米原産)
金魚藻の一つとして知られている水草で、常温で栽培でき主にメダカ・金魚の水槽によく用いられます。
オオカナダモ(南米原産)
金魚藻の一つとして知られている水草で、丈夫で常温でも栽培でき、主にメダカ・金魚の産卵に用いられます。アナカリスと言う名前でも売られています。水上に白い花を咲かせ、生長は速めです。
マツモ(日本原産)
金魚藻としても知られ、水草や熱帯魚を知らない方でもその姿は見たことがあるであろうなじみの深い種類です。草自体も非常に丈夫で、育成も簡単です。金魚のおやつとして、どちらかと言うと消耗品扱いされることの多い草です。
アマゾンチドメグサ(南米原産)
斜め上に伸び上がっていく有茎草で、節から丸い柔らかな葉と根を出します。成長が早く浮かせておいても育ち、また水中から直接栄養分を吸収する為、セット初期の水質の安定化を早めたり、コケの抑制を目的としての使用もできます。
アマゾンフロッグビット(南米原産)
可愛らしい楕円形のウキクサ。葉の基部は心臓形。自生地では比較的水流がほとんどなく、日当たりの良い場所を好み、黒い斑が入る場合があります。ビオトープでの利用や、水面を泳ぐような魚や稚魚の隠れ場所になります。
ドワーフフロッグビット(南米原産)
アマゾンフロッグビットと似ていますが、違いはアマゾンフロッグビットに比べ葉が小さく、刃先が丸みを帯びています。
サルビニア・ククラータ(東南アジア原産)
ライトグリーンの葉が美しい浮草で、光量が強いと葉を巻くように生長する。蛍光灯下では余り葉を巻かず、ハートに近い可愛らしい形状になる。

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