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水質
水道水には殺菌の為に塩素が入っています。人間には無害ですが魚にはよくないので、アクアショップに売っているカルキ抜き液や、バケツに水を入れて3日以上直射日光に当てた塩素が除去された水を使いましょう。

水温
メダカは水温0度〜30度位まで生存可能ですが、快適な温度は20度位で20度位になると産卵を始めます。水温30度位に高くなると酸素が水中に溶けにくくなりますので、水槽の大きさに対してメダカの数が多い場合は(水1リットルで1匹が理想)、水草を多めに入れたりエアレーション(水流が強いとメダカが疲れます)をして酸素供給をしましょう。メダカが水面で口をアプアプさせていたら酸素が不足してる合図になります。低温には強く屋外の睡蓮鉢で水面が凍っても生存可能です。また水温の急激な変化はメダカが弱ったり最悪死んでしまいますので、初めて水槽にメダカを入れる場合や水槽リセットで他の容器に移す場合は水質・水温の急激な変化が無い様に必ず水合わせを行いメダカに負担が無い様にしましょう。

水合わせ
買ってきたメダカを始めて水槽に入れる場合は、メダカの入ったビニール袋を水槽内に浮かべ、ビニール袋の水温を水槽の水温に合わせます。30分程浮かべれば水槽の水温になります。水温を合わせた後は水質を合わせます。ビニール袋の口を空けて水槽の水を少しづつビニール袋に入れて水槽の水質にメダカを馴染ませます。水質を合わせが終わったら、そのままビニール袋の口を水槽につけてメダカが自分で水槽に入る様にするとメダカに負担が少ないです。

水換え
水槽の水がメダカのフンやエサの食べ残しで汚れてきたら水換えの合図です。水換えは一度に全部の水を交換すると水質が急激に変化しますので、必ず水槽の半分か3分の2程度の水換えが理想です。水換え時にはアクアショップなどで売っている水換え用の吸水ホースなどで底に溜まっているフンやエサの食べ残しを吸出しながら水換えすると底の掃除もできて一石二鳥です。

エサ
屋外の庭やベランダで飼育する場合は日光や気温変化で自然にプランクトンやボウフラ発生し、小型の昆虫(蚊やアブラムシ)が水面に落下したりするので市販のエサを与える必要はありません。室内飼育の場合は自然にエサが発生しませんので、メダカ用のエサをアクアショップで買いましょう。100円〜200円位で売っています。エサは与え過ぎると食べ残しがでて水が汚れ水質が悪くなったり、食べ過ぎもメダカの体調に良くないので、エサを与える時は数分で食べきる程度、または「少なすぎるかな?」位がベストです。


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